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幼児教育のポイント

ご飯を食べてくれない! 子どもの食生活と見直すポイントをご紹介

離乳食がスタートし幼児食から大人と同じ食事へと、子どもの食事は成長と共に変化をしていきますね。

その成長の過程ではママやパパは様々な悩みや心配を抱えたり、食べない・食べ過ぎてしまうなど、食事に対する困りごとが尽きないこともあるのではないでしょうか。

子どもの食生活について考えてみましょう。

子どもの食事の悩みトップ10!

パパやママが抱える子どもの食事の悩みはどんなことでしょう。

①食べムラがある
②偏食が多い
③野菜が嫌い
④汁物や水分ばかり欲しがる
⑤常におやつやジュースを欲しがる
⑥食べる意欲がない・食欲がない
⑦食べすぎる・お代わりを要求しすぎる
⑧食べ物で遊んでばかりで食べない・集中しない・わざとこぼす
⑨テレビを見たいとせがむ
⑩嘔吐する

誰もが抱える子どもの食事の悩みではないでしょうか。

子どもが食べてくれるかな?今日はどうかな?と献立を考えたり、せっかく作っても食べなかった日には、どっと疲れが出てしまい、食事を作ることが嫌になってしまいますね。

こんな子どもの食事の様子に対して、どんな対応をしたら良いのでしょうか。

偏食は味覚の成長!食べなくても水分がとれていればOK。

子どもの味覚は日々成長し変化していきます。苦味や酸味は危険と感じる本能が働き、どうしても嫌う子どもが多いことでしょう。

そのため、野菜のうらごしなどの離乳食は食べたけれど、お料理のメニューに入っていると同じ野菜でも食べないこともあるのです。

ただ、食べなかったからといってそれ以降は食卓に出すのを止めてしまうのではなく、お味噌汁やカレー、シチュー、炒め物など様々なものに入れたり調理方法や味付けを変えたりし、食べさせるようにしましょう。

子どもの味覚は日々変化していくものです。また、さほど嫌いではなくても「嫌」という意思表示をしたいために、食べないこともあるのです。

いつかその食材や味付けのおいしさに気づき、「おいしい」と思いながら食べられる日が来るかもしれません。

そのチャンスを奪わないよう、一度嫌がった食材も少しずつメニューに出してあげるようにしましょう。

それでも食べない食材があるときは、無理に食べさせなくても構いません。何年か後には食べられるかもしれないですよ。

また、お味噌汁やスープ、お茶だけでも大丈夫。次の食事の時間にしっかり食べられればOKです。

食べない・食べすぎる子どもへの向き合い方とは?

子どもの食事に対する悩みは、尽きませんが親子共に楽なのは「子どもの気分に合わせること」なのかもしれません。

おやつは別ですが、食事であればおかわりさせてあげて構いません。それだけエネルギーを使った証なのです。たくさん食べさせてあげましょう。その代わり、おやつは控えめにしたり、甘いものやスナック菓子、甘いジュース類は避けます。

子どもにとっておやつとは、食事で不足しがちな栄養素を含んだ食品をとり入れることも目的です。

必ず甘いものやお菓子を与えるのではなく、ふかしたさつまいもや、果物に無糖ヨーグルトをかけたもの、小さなおむすびなどでも良いのです。

また、食の細い子どもはその子どもの食べられる量を用意し、全部食べられたという満足感を得られるようにすることを優先させてあげましょう。

少しずつ量を調節しながら、完食できた喜びが食べることの楽しさ、食事への関心へとつながっていくのです。

子どもの食生活を振り返ってみませんか?

子どもの食事の悩みは尽きることなく、献立を考えたり食事を作るのも大変なことでしょう。食事を食べない・偏食が多い・集中しないなど、食事に対する意欲が薄い場合は、もしかすると食事以外のおやつや飲み物をあげることが多くなっているかもしれません。

ちょっとしたおやつや、甘い飲み物を与えることについて、意外と無意識になるものです。

それが続くと、食事の時に空腹感があまり感じられず、食べたがらなかったり集中せず遊びたべにつながります。

子ども自身が常に冷蔵庫やお菓子の棚を開けて食べたり飲んでいることもありますね。

または、日中の活動量が少なく本当におなかがすいていないことも考えられます。

お散歩や外遊びだけではなく、スーパーへのお買い物などで食材の話しをしたりメニューや材料について一緒に考えたり、自宅で短時間でも良いので向き合って遊ぶことで、子どもはエネルギーを使い心も満足します。

それがそのまま空腹につながることもあります。

さらに、朝起きる時間が遅く、眠る時間も遅ければ、食事の時間がずれてしまい食事の時間に食欲がない状態になってしまいますね。

子どもの生活リズムや「食べること」の一日のパターンを一度見返してみましょう。

まとめ

子どもの食事の悩みについて、様々な子どもの様子とそのためにできることや、考えられる原因についてご紹介しました。

毎日毎食のことなので、お辛い思いをされているママも多いことでしょう。ですが必ずおなかがすけばたくさん食べる時期がきたり、ある時食欲が落ち着く日がきたり、偏食から少しずつ食べられる種類が増えてくる日がきます。

今は食べたいものや水分をしっかり摂って、食事の時間が楽しい!と思えることが大切です。真剣に悩みすぎず、楽しい食事の時間にしましょう。

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