小さいころから童謡を歌っていると、子どもは歌を覚えて歌える様になります。
親はときに「小さいころから童謡を歌っているけれども、いつ歌える様になるのだろうか」と心配する方も意外に多いです。
安心してください。
結論から言うと、大体2歳ごろから子どもは歌を歌える様になります。
子どもが歌を歌い始める様になる前までに童謡や歌を聞くことで具体的に次の様な効果があります。
- 語彙の増加や文法を覚えることができる
- 想像力を伸ばす
- 記憶力を伸ばす
- 季節感や文化を学ぶことができる
- 子どもの感情を豊かにする
記事後半では、子どもに童謡を聞かせる時期の注意点についておつたえします。
1つずつ説明しますね。
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いくみん先生
自身の留学経験をもとに英語教室・学習塾を立ち上げる。結婚・出産を経てバリバリ働きながらの自身の育児に悩む。
常にイライラし子どもに八つ当たりをする毎日から変わろうと子どものことを学び始めたところ育児が楽しく、そして楽になった。
その経験をもとに幼児教室を立ち上げ、これまで約50年、5万にを超える親子を指導。現在これまでのノウハウを体系化し、すくベビ主催パパとママのための子育てスクールをオンラインて提供中。
著者に『子育てに成功するお母さん、失敗するお母さん』(文芸社)などがある。
(noe:【すくベビ主催】子育てスクール生実績)
①語彙の増加や文法を覚えることができる
童謡や歌は子どもたちにとって歌詞を覚えやすいというメリットがあります。
また、童謡は同じ言葉を何度も反復するため、語彙の習得につながります。
そして歌の歌詞を覚えることで、子どもたちは自然に文章の構造を学ぶことができます。
例えばきらきら星という歌でも、「キラキラ光るお空の星よ」この一節に「空」「星」という言葉に加え「キラキラ」などのオノマトペ言葉も含まれています。
さらに歌に加えて手遊びなども追加することで、子どもの五感も刺激されます。
絵本やフラッシュカードなどにも同じ効果がありますが、童謡もおすすめの活動の一つです。


②記憶力を伸ばす
子どもたちは「繰り返し」がとても大好きです。
いつも同じ場所に同じものがある、このようにすれば絶対にこうなるという安心感は、子どもの心の羅針盤となり安心することができます。
童謡は同じ言葉を繰り返すことが多いため、子どもは安心して聞くことができます。
繰り返し同じ歌を聞くことで歌詞・リズム・メロディーを覚えます。
童謡を繰り返し聞くことで、結果暗唱に繋がり子どもの記憶力向上に繋がります。

③想像力を伸ばす
童謡は子どもたちの想像力も伸ばします。
まだ喋れない時期は子どもたちからアウトプット(話すことなど表現すること)はできないため、親からすると何もわかっていないと思う方も多いのですが、子どもたちは五感を通じてものすごい勢いで情報を吸収しています。
そして話すことができなくても、聞いた言葉からさまざまなことを想像し思いを巡らせています。
たくさん童謡を聞いて言葉のシャワーを浴びさせてあげましょう。

④季節感や文化を学ぶことができる
歌には季節を歌う歌や「たなばたさま」「うれしいひなまつり」などの伝統的な行事を学ぶことができる歌がたくさんあります。
子どもに季節を感じさせることはとても重要です。
また、童謡の歌詞の中には伝統行事の詳しい描写も含まれており、自然とその伝統行事がどの様なことなのかを学ぶことができます。
⑤子どもの感情を豊かにする
童謡のメロディーは子どもの感情を豊かにします。
まだ言葉を話すことはできなくても、メロディーをなんとなく歌うだけで自分の気持ちの表現や代弁になります。
自分の感じている感情が言葉でなんと言うかわからなくても、代わりに楽しいメロディーなどを歌うことで今の自分の感情を表現しています。
⑥童謡をいつから歌えばいいのか、気をつける点は
インターネットを開くと「聞き流しが良い」という断片的な情報から、焦って生後間もない赤ちゃんに童謡などの音楽を聞かせようとする親がいます。
しかし生まれたばかりの赤ちゃんは、生まれてきた環境に適応するために一生懸命です。
生後間もない時期の余計な刺激は赤ちゃんを疲れさせます。
そのため、もし親子のふれあいとして童謡などの音楽を流すのであれば、親が代わりに歌ってあげましょう。
赤ちゃんは機械的な音よりも、身近にいる親の声に一番に反応し喜びます。
例え親が上手に歌えなくても、赤ちゃんにとっての一番の学びと刺激は親です。
自信を持って歌ってあげましょう。
また、「英語の聞き流しを早くしなければ」「童謡をたくさんきかせなければ」と焦る気持ちも分かりますが、赤ちゃんにも準備が必要です。
6ヶ月ごろを目安に聞き流しを始めましょう。

まとめ
童謡は子どもの感性を刺激し、さまざまなメリットがあります。
絵本やカード遊びも赤ちゃんの感性を刺激し才能を引き出しますが、その一つとして童謡や歌をたくさん聞かせましょう。
子どもがまだ歌うことができなくても、子どもたちはきちんと情報を吸収し刺激を受けています。