赤ちゃんの知育のためにはパズルが良いことがわかっていても、いつからパズルを始めればいいのか、悩んだことはありませんか。
結論から言うと、子どもの発達には個体差がありますが、生後10ヶ月ぐらいでボーロや物をつまめるようになったらパズルに取り組みましょう。
ここでは
- 何歳から何ピースくらいが良いのか、どんなパズルがいいのか
- パズルにはどのような効果があるのか
- パズルに取り組むにあたりよく頂く質問
をお伝えします。
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いくみん先生
自身の留学経験をもとに英語教室・学習塾を立ち上げる。結婚・出産を経てバリバリ働きながらの自身の育児に悩む。
常にイライラし子どもに八つ当たりをする毎日から変わろうと子どものことを学び始めたところ育児が楽しく、そして楽になった。
その経験をもとに幼児教室を立ち上げ、これまで約50年、5万にを超える親子を指導。現在これまでのノウハウを体系化し、すくベビ主催パパとママのための子育てスクールをオンラインて提供中。
著者に『子育てに成功するお母さん、失敗するお母さん』(文芸社)などがある。
(noe:【すくベビ主催】子育てスクール生実績)
①何歳から何ピースくらいが良いのか、どんなパズルがいいのか
子どもの発達には個体差がありますが、何歳になったらどれぐらいのピースのパズルが出来るのか、1つの目安としてお伝えします。
①0歳の時期
ボーロや物をつまめるようになったらパズルを始めることができます。
この時期は1ピースパズルがおすすめです。
まる・さんかく・しかくのような、形と形を合わせると完成する、形はめパズルが取り組みやすいでしょう。

②1歳から2歳の時期
1歳から2歳は2ピースがおすすめです。
右と左のパズルを合わせて完成できる、絵合わせパズルがいいでしょう。
ネコが完成したり、バスが完成するパズルは子どもが大好きです。
お子さんの身近な絵を組み合わせたパズルが取り組みやすいでしょう。
また、フレーム有と無でも難易度が変わり、フレーム有の物の方が合わせなくてはならない箇所が多くなるので、難易度が上がります。

③3歳から
3歳からは年齢にとらわれず、平面パズル、図形、立体の物とグレードアップしてください。
好きな絵柄であれば、少し難しい物でも集中して取り組む事が出来ます。
1つのパズルでたくさん問題があるものや、パズルをしながら都道府県を覚えたり、アルファベットができたりとさまざまなパズルがあります。
そのときの子供のマイブームや、ご家庭の方針や目的に応じて使い分けましょう。

②パズルにはどのような効果があるのか
赤ちゃんの頃から、遊びの一つとしてパズルが良いことはわかっているけれども、実際にどんな効果があるのでしょうか。
小さい頃からパズルを始めるメリットはたくさんありますが、注目したい点は以下4つです。
- 手先の器用さを鍛える
- 想像力や観察力を鍛える
- 考える力や試行錯誤する力を高める
- 見る力や観察力などの空間認識力を高める
1つずつ説明しますね。
①手先の器用さを鍛える
手は第二の脳と言われていることをご存じですか。
普段何気なく使っている手ですが、「ちぎる」「にぎる」など手先を使った動きだけでも20を越える動かし方があります。
子ども達にとって、それらの手の動きはとても高度で難しいものです。
また、子どもが一人で自立していくためには、小さい時から練習しておきたいスキルです。
パズルでは「にぎる」「つまむ」などの手の細かい動きを鍛えることができます。


②想像力を鍛える
0歳のときは、お母さんの真似をしているだけですが、パズルを繰り返すうちに理屈が分かります。
すると、パズルの形を見て「このピースは、はまるかな」と自分で想像するようになります。

③考える力や試行錯誤する力を高める
想像力がついてくると、今度は自分で考えるようになります。
パズルのピースが増えてくると、それまでは偶然ではまったものがはまらなくなり、「どのピースならはいるのかな。これかな」と自分で試行錯誤するようになります。
試行錯誤する力は、親が教えられるものではないので、小さい頃からパズルに取り組むことはおすすめです。
④見る力や観察力などの空間認識力を高める
自分の目で見た物を自分の手でつまんだり、パズルのピースをはめる時に回転したりすることで、見る力や観察力を高めることができます。
このように、パズルにはプリント学習では学べない要素がたくさん含まれています。
③パズルに取り組むにあたりよく頂く質問
パズルを取り組む上で、よく頂く質問をまとめました。
- スマートフォンなどのアプリにあるパズルではダメですか
- 子どもが悩んでいたら手伝った方がいいですか
- 子どもがパズルに興味を示しません。どうすればいいですか
1つずつ答えていきますね。
①スマートフォンなどのアプリにあるパズルではダメですか
パズルはピースの管理や片付け、持ち運びを考えるとスマートフォンのアプリはとても魅力的です。
しかし、乳幼児期はスマートフォンのアプリではなく、本物のパズルに取り組みましょう。
実際に手に取って木の感触を楽しんだり、目と手を動かす訓練をしたりとこの時期では本物を使うことで、子ども達は大きな学びを得ます。
また、アメリカの小児学会でも、生後18ヶ月前にスマートフォンなどの画面を見せないよう警告しています。
18ヶ月以降も最長で1時間程度に収めるようにしましょう。
②子どもが悩んでいたら手伝った方がいいですか
初めて取り組むパズルの場合は、やり方を見せます。
そのあと、例え子どもが悩んでいても、話しかけず見守ります。
悩んでいるように見えても、子ども達はものすごく集中しています。
話しかけることでその集中力が途切れてしまいます。
そのため、悩んでいても優しく見守りましょう。
③子どもがパズルに興味を示しません。どうすればいいですか
多くの場合は、パズルというものがどういうものかまだわかっていない状態が多いです。
パズルに興味を持たない場合は、親子で一緒に取り組み、お母さんが楽しくやっているところを見せましょう。
もしパズル自体が難しくて集中力が持たない場合などは、より簡単なパズルを与え、見守りましょう。
まとめ
パズルは子供が大好きな遊びの一つです。
子どもが自分一人で物をつまめるようになったら、パズルに取り組むサインです。
私たちが運営するスクールでも、多くの子どもが集中力を発揮し、自分一人で最後までやり遂げようとします。
集中力も高まりますし、達成感も味わえます。
経験を積めば積むほど、想像が豊かになりますのでぜひ挑戦してください。