子どもが成長し、一息つく間もなく魔の2歳児に突入したら、親の言うことを無視してケンカになる親子も多いのではないでしょうか。
何度言っても子どもが言うことを聞かなくなる前に、以下の方法で子どもと絆を深めましょう。
- 指示を出すときは、親も伝えることに集中する
- 目を見て淡々と話す
- 疑問形でお願いしない
- 短く、わかりやすい文章で言う
- 何かに例える
1つずつ説明しますね。
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いくみん先生
自身の留学経験をもとに英語教室・学習塾を立ち上げる。結婚・出産を経てバリバリ働きながらの自身の育児に悩む。
常にイライラし子どもに八つ当たりをする毎日から変わろうと子どものことを学び始めたところ育児が楽しく、そして楽になった。
その経験をもとに幼児教室を立ち上げ、これまで約50年、5万にを超える親子を指導。現在これまでのノウハウを体系化し、すくベビ主催パパとママのための子育てスクールをオンラインて提供中。
著者に『子育てに成功するお母さん、失敗するお母さん』(文芸社)などがある。
(noe:【すくベビ主催】子育てスクール生実績)
①指示を出すときは、親も伝えることに集中する
指示を出すときは何かをしながらではなく、子どもと向かい合って話をしましょう。
例えば親が何かしながらスマートフォンを操作しながらだったり、テレビを見ながら「寝る時間だよ」と言っても子どもは言うことを聞きません。
「お母さんは真剣じゃないから、まだいいや」と思っています。
そして、2回、3回と言われ親が怒り、自分に集中してくると、「お母さんは本当にすぐに寝て欲しいんだな」と思い言うことを聞きます。
1回でお願いを聞いて欲しいのであれば、親も今行っていることは一度中断し、子どもの近くに言って指示を出しましょう。
②目を見て淡々と話す
その際、必ず子どもの目線に立ち、目を見ながらお願いをすると、子どもも言うことを聞きやすくなります。
上から立って威圧的に言っても、その印象だけが頭に残り、本来の指示が伝わりません。
また、オーバーリアクションや抑揚なども必要ありません。
もし普段の生活からテンションが高く、喜怒哀楽が激しい場合は砂糖の摂取量が多いかもしれません。一度食事を見直しましょう。

③疑問形でお願いしない
「子どもに指示をしても、無視して伝わりません」という親の様子を見ていると、子どもにお伺いを立てている様子が見られます。
「車に乗ってくれませんか?」
「そろそろ寝る時間だけど寝ませんか?」
このように疑問文ではなく、「帰る時間です。車に乗ります」「寝る時間です。おやすみなさい」と最後まで言い切ると、子どもは混乱せず指示が伝わります。
④短く、わかりやすい文章で言う
指示を出すときには、短く、わかりやすく、具体的にする必要があります。
「そろそろ寝る時間だよ」ではなく、
(いつ)「あの時計の針が5になったら」
(どうする)「部屋にいって寝ます」
このように具体的に伝えましょう。
また、語彙が多い子は指示が通りやすいです。普段から語彙を増やす習慣をつけましょう。


⑤何かに例える
例えばおもちゃを片付けて欲しい場合、多くの子どもが楽しいので片付けません。
そのような場合どうすれば良いのでしょうか。
最初に、そろそろ片付けることを予告しましょう。
子ども達は脳が未発達のため、気持ちや行動を切り替えることが苦手です。
そのため、事前に予告することで子どもは片付けに向けて心の準備ができます。
また、砂時計を使ったり、時計を指差して「長い針がここまできたらお片付けの時間です」と物を使って、具体的にいつまでにどうするのか伝えます。
最後に時間になったら「車のおもちゃは駐車場に戻る時間ですよ。バックしまーす。ピーッピーッピー」と例えながら親が片付ける見本を見せましょう。
まとめ
子育てはフルマラソンと同じです。
小さいときから「親が何を言っても最初の数回は無視しても平気だよ。だって本気じゃないんだもん」と学習すると、その考えの癖は長きに渡り影響します。
自分の意志や考えが出てきたり反抗期が来る前に、親子で絆を深めておくことで、その後の親子の時間もよりスムーズに楽しいものになります。


